スキンケア知識

40代でやるべき8つのスキンケア方法。40超えても美肌を維持!

2019年3月5日

綺麗な肌をした40代の女性

「前まで気にならなかったシミやシワが急に目立ってきた…」
「お肌のハリが明らかになくなってきた…」

といったように、40歳を超えると、お肌の衰えに悩むことも多くなるのではないでしょうか?

年を重ねるごとに人のお肌は衰えていくものです。

でも、年に負けることなくいつまでも綺麗でいたいのが女性ですよね。

そこでこの記事では、40代でやるきべスキンケア方法ついて紹介していきます。

老化を止めることはできませんが、40代に合ったスキンケアをきちんとおこなえば、40代には見えないほど美しいお肌になれることはできるんです。

カレン
頑張ってマイナス10歳お肌を目指しましょう!

知っておきたい40代のお肌の特徴

40代の女性のお肌

まず始めに、40代のスキンケアをするために欠かせない、40代のお肌の特徴を知っておきましょう。

40代のお肌の特徴がわかると、30代までにやってきたスキンケア方法を見直さなければならない理由がわかりますよ。

女性ホルモンの低下によりお肌にトラブルが表れやすい

40代の女性のお肌の悩みとして多い、シワ・たるみ、乾燥。

「今までシワもたるみも気にならなかったのに、40代になって一気に目立つようになってきた」という女性は後をたちません。

40代になってこのようにお肌が急激に劣化してしまうのは、女性ホルモンの分泌量の減少が大きく関係しています。

女性ホルモンには、お肌にハリや弾力、うるおい、皮脂をあたえてくれる働きがあります。

若い女性の肌が健やかで美しいのは、この女性ホルモンのおかげでもあるのです。

しかし、40歳ぐらいから一気にこの女性ホルモンの分泌量が減少してしまうので、

  • お肌のハリや弾力が低下し、シワヤたるみが目立ってしまう
  • お肌の水分や皮脂が少なくなって、乾燥肌や毛穴の開きが目立ってしまう

といったことが起こるのです。

ターンオーバー周期が長くなる

若い頃に比べてターンオーバーの周期が長くなってしまうのも40代のお肌の特徴です。

ターンオーバーとは、古い皮膚が新しい皮膚に生まれ変わる機能です。(似たような言葉に「新陳代謝」があります。)

20代・30代だとターンオーバー周期は30日ぐらいなので、約1か月ごとに古い皮膚が新しい皮膚に生まれ変わってくれます。

若いときに紫外線を浴び続けてもシミなどができにくいのは、肌が新しく生まれ変わるターンオーバー周期が短いからなのです。

しかし、40代になるとターンオーバー周期は50~60日となり、20~30代の頃の2倍近くになってしまうので、お肌に受けたダメージやメラニン・古い角質が長期間お肌に残ってしまうことになります。

その結果、お肌にシミやシワができやすくなってしまうのです。

酸化の影響がお肌に表れやすい

鉄が酸素にふれることでサビるのと同じく、人間もふれている酸素によって徐々に体のサビが進んでいます。

体のサビが進むことはお肌にも悪影響をあたえ、シミやシワができやすい年齢肌になってしまうのです。

とくに問題なのが、紫外線を浴びることでより早く酸化が進んでしまうことです。

糖化の影響がお肌に表れやすい

40代になり、お肌に透明感がない黄色いくすみを感じたことはありませんか?

この黄色いくすみは、体内の糖分とタンパク質が結合して起こる糖化が主な原因で、糖化は肌をくすめるだけでなくお肌のハリやツヤまでも失わせてしまいます。

酸化と同じく、糖化も紫外線によって悪化しやすい特徴があります。

40代でやるべきスキンケア方法

スキンケアをする女性

先ほどの40代のお肌の特徴を読み、「40代になったらもう美肌になれないの?」と不安になった方もいるかもしれませんが、安心してください。

正しいスキンケアを続ければ、お肌の状態を改善したり、お肌の老化スピードをおさえることはできるのです。

それではここからは、40代のスキンケアとしてやるべき具体的な方法についてお伝えしていきますね。

①お肌にやさしい洗顔をする

洗顔をする女性

正しい洗顔をすることはスキンケアの基本であり、40代になっても変わりません。

洗顔の目的は、顔に付着している不要な汚れや余分な皮脂のみを落とすことです。

逆に、洗顔でやってはいけないのは、汚れなどを落とすと同時に、美肌を維持するために必要な保湿成分や皮脂まで洗い流してしまうことです。

とくに、40代は女性ホルモンの低下によってお肌の角質細胞内にある天然保湿因子や皮脂が少なくなっているので、今まで以上にお肌の保湿成分や皮脂を守るように意識しなくてはなりません

なので、「やりすぎな洗顔をしていないか?」は40代の洗顔として重要なポイントとなってくるでしょう。

そこでこの項目では、お肌にやさしい洗顔のやり方についてお伝えしていきます。

カレン
「洗顔の仕方はバッチリよ」という方も、おさらいもかねてチェックしてみてくださいね。

step
1
クレンジングでメイクを落とす

メイクをした日の夜に洗顔をするときは、洗顔する前にクレンジングでメイクを落とします。

クレンジングは肌にいいものではなく、40代のお肌にはストレスも大きいので、メイクだけを落としてサッと終わらせるのが理想です。

必要以上に長い時間クレンジングをしたり、ゴシゴシと肌をマッサージするのは必ず避けるようにしましょう。

step
2
予洗いをする

顔の予洗いをする女性

洗顔料を使って顔を洗っていく前に予洗いをしますが、この予洗いはとても大切です。

予洗いをきっちりすると、顔に付着している汚れや余分な皮脂のほとんどを落とすことができるのです。

正直、40代の女性が朝に洗顔をする場合、予洗いだけでも十分なこともあるほどです。

予洗いをするときは、熱くも冷たくもないぬるま湯を使うのがポイントです。

ぬるま湯の具体的な温度ですが、以下のように肌タイプによって変わってきます。

  • 乾燥肌(敏感肌)…30~34℃
  • 普通肌…35℃前後
  • 脂性肌…36~38℃

なので、今の自分の肌タイプに合ったぬるま湯を使って予洗いをしていきましょう。

カレン
40代になると肌タイプが変わっていることも多いので、この機会に肌タイプを見直してみるのもいいかもしれませんね。

step
3
洗顔料で顔を洗う

洗顔料で顔を洗う女性

洗顔料で顔を洗う前に、まず洗顔料をよく泡立てます。

手がお肌に触れることなく、泡だけで洗顔できるぐらいの泡を作るのが理想です。

手だけで十分な泡立てができない場合、泡立てネットを使って泡立てるのがいいでしょう。

泡ができたら、泡を使って肌をやさしく丁寧に洗っていきます。

洗顔する時間ですが、予洗いによってほとんどの汚れが落ちているので、簡単に30秒も洗顔すれば十分なことが多いです。

カレン
あまり洗顔する時間が長くなるとお肌に負担をかけてしまうので、洗顔時間は長くても60秒ぐらいまでにしておきましょう。

step
4
顔をすすぐ

せっかく綺麗に洗顔できても、洗顔料が顔に残っていると肌荒れなどトラブルを招くことがあります。

なので、洗顔後のすすぎはしっかりおこなうようにします。

すすぎをするときも、予洗いのときと同じようにぬるま湯を使っていきます。

すすぎは最低でも20回、できれば30回するようにしましょう。

step
5
顔の水分をタオルで拭き取る

タオルで顔の水分を拭き取る女性

洗顔後は清潔なタオルを使って顔の水分を拭き取っていきます。

タオルで水分を拭き取るときのコツは、ポンポンとやさしく肌を押さえるようにして水分を吸収させることです。

間違っても、タオルでゴシゴシとこすりながら顔を拭くことは避けましょう。

 

以上が肌にやさしい洗顔の仕方になります。

洗顔はスキンケアの基本中の基本なので、40代になった今でもちゃんとできているか見直してみましょう。

②洗顔料を使う頻度を見直す

洗顔料の画像

40代のスキンケアとして、洗顔料を使う頻度を見直すことも大事です。

多くの人は1日のなかで朝と夜に洗顔をしていると思いますが、朝と夜のどちらの洗顔のときにも洗顔料を使っている、という方もいるのではないでしょうか?

夜は1日の活動によって顔に汚れや余分な皮脂がたくさん付着しているので、洗顔料を使って顔を洗うべきでしょう。

しかし、朝にも洗顔料を使って顔を洗ってしまうことは、40代の肌には洗いすぎになることが多いです。

もともと朝起きたときの肌は汚れが少ない状態です。それにくわえ、40代のお肌は加齢によって保湿成分や皮脂が少なくなっている状態です。

そんな保湿成分や皮脂が肌に少ない状態である朝に洗顔料を使ってガッツリ洗顔してしまうと、貴重な保湿成分や皮脂が流れてしまいやすく、お肌の乾燥や肌トラブルが起こりやすくなるのです。

30代までのお肌であれば、まだまだ皮脂も活発なことも多く、朝に洗顔料を使ってガッツリ洗顔してもちょうどよかったかもしれません。

ですが、40代になると同じやり方がベストとは限らなくなります。

「40代になってお肌の乾燥がひどくなった」という方は、朝の洗顔では、洗顔料を使わない水洗顔を試してみることをおすすめします。

③化粧水で十分な水分補給をする

化粧水で保湿ケアをする女性

40代のお肌は保湿成分の低下によって乾燥しやすくなっているので、洗顔後は化粧水(ローション)を使って十分に水分を補給してあげる必要があります。

化粧水を付けるときは、1度に大量の化粧水を顔になじませるのではなく、少量(500円玉大ほど)ずつ何回かに分けて顔になじませるようにしましょう。

少量ずつ小分けして化粧水を付けた方が肌の奥までたっぷりと化粧水を浸透させやすいのです。

また、40代のお肌はバリア機能が弱まっていることもあり、化粧水をつけるとき肌に刺激をあたえることはとくに避けなくてはなりません。

化粧水を染みこませたコットンで肌の表面を何度もパッティングしている方もいますが、パッティングは刺激がありすぎて肌を傷つけてしまいがちなのでやめておきましょう。

化粧水の浸透力を高めたいのであれば、コットンでのパッティングではなく、手のひらを使ったハンドプレスがおすすめです。

④美容液を積極的に使う

美容液のイメージ画像

美容成分がたくさん配合されていて、化粧品の中でお肌のスペシャルケアアイテムの存在である美容液。

美容液を使えば、

  • お肌がプルプルにうるおう
  • お肌にハリや弾力が出てピンとする

といったことが期待できるので、40代のエイジングケアに大活躍してくれるでしょう。

これまで美容液を使ってこなかった方は、ぜひ美容液を使った日々のスキンケアを始めてみてはどうでしょうか。

また、すでに美容液を使っている方も、お肌の変化が出る40代のこのタイミングで、使用する美容液を変えてみるのもおすすめです。

今のお肌の状態に合った美容液を使えば、加齢に負けない美しい肌を維持することができますよ。

⑤乳液やクリームで油分を補う

クリームの画像

40代のお肌は保湿成分だけでなく、お肌の保湿成分を守ってくれる皮脂の量も少なくなっています。

皮脂の量が少なくなると、せっかく化粧水で補給した水分がすぐに蒸発してしまったりするので、肌の乾燥が悪化しやすくなります。

「保湿ケアはちゃんとしているのに乾燥がひどい」という場合、その乾燥の原因は油分である皮脂が不足しているのでお肌の水分の保護ができていないことがあります。

なので、40代のお肌には、油分を含む乳液やクリームを使ってお肌の水分が乾燥するのを防ぐことが欠かせません。

若いときは自然に分泌される皮脂の量が多いで、スキンケアに乳液やクリームが必要なかった人もいるでしょう。

しかし、若いときに比べて明らかに皮脂の量が減っているのであれば、年齢に応じたスキンケアとして乳液やクリームを使うように変えていきましょう

 

なお、『洗顔する ⇒ 化粧水を付ける ⇒ クリームを塗る』のポイントについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの美容系の人気You tuberさんの動画がとても参考になるので、ぜひ一度視聴してみてください。

スキンケアにおいて私も色々と勉強させてもらったおすすめの動画ですよ。

⑥1年を通して紫外線対策をする

日傘で紫外線対策をする女性

紫外線対策は若い頃からやるべきとされていますが、40代になると紫外線対策はより意識してやっていかなくてはなりません。

30代頃までのお肌であればターンオーバー周期が早く、紫外線によって肌がダメージを受けたとしても、すぐに新しい肌に生まれ変わってくれるため、目立ったシミやシワができることは少なかったです。

しかし、40代の肌はターンオーバー周期が遅くなっているので、紫外線によってダメージを受けた肌の回復も遅くなり、目立ったシミやシワが一気にできやすくなるのです。

また、紫外線を浴び続けるとお肌の酸化や糖化の進行を早め、様々な肌トラブルが起こりやすくなります

このようなことより、40代はしっかりと紫外線対策をすることで、シワやシミができるのを予防したり、できてしまったシミやシワをケアしていく必要があるのです。

紫外線対策は夏にしかしてこなかったという方もいるかもしれませんが、できれば40代からは1年を通して紫外線対策をするのが理想です。

冬の季節であっても、最低でも日焼け止めクリームを塗るぐらいの対策はしていきたいところです。

「紫外線の少ない冬まで対策するの?」と思うかもしれませんが、40代の肌にとっては冬の紫外線量でも大きなダメージとなってしまうのです。

カレン
将来にお肌のことで後悔しないためにも、紫外線対策は面倒くさがらずに対策していきましょう。

⑦今の自分に合った化粧品を使う

基礎化粧品セット

スキンケアに欠かせない存在なのが基礎化粧品です。

そして、どんな化粧品を毎日のスキンケアで使うかはとても重要になってきます。

化粧品に品質はもちろん大事ですが、人気のある高価な化粧品を使えばいいというわけではありません。

40代であれば40代に合った化粧品を選び、最適なスキンケアをしていきたいところです。

そこでここでは、40代女性が化粧品を選ぶときのポイントについてお伝えしていきます。

エイジングケアをテーマにした化粧品を選ぶ

40台が化粧品を選ぶとき、エイジングケアをテーマにした化粧品を選ぶと失敗しにくいです。

エイジングケアをテーマにした化粧品には、

  • お肌のうるおいに欠かせないセラミドやヒアルロン酸などを中心に美容成分を多く含む
  • お肌の弾力やハリに欠かせないコラーゲンの生成を助ける成分が含まれる
  • 美白ケアができるハイドロキノンやビタミンC誘導体が含まれる

といったような特徴を持つ化粧品が多いです。

なので、加齢によってお肌の水分やハリ・弾力が低下している40代のお肌にピッタリなことが多いです。

今のお肌に悩みに合った化粧品を選ぶ

「目立つシワやほうれい線を改善したい」
「シミやそばかすをなんとかしたい」

といったように、今お肌のことで明確に悩んでいることがあれば、その悩みをサポートするのに特化した化粧品を選ぶのもいいでしょう。

最近は特定のお肌の悩みの解決をサポートする化粧品も増えてくているので選択できる幅も広いですよ。

刺激や負担の少ない化粧品を選ぶ

40代のお肌はバリア機能が弱まっていることもあり、着色料や合成香料のような添加物が含まれない、刺激や負担の少ない化粧品使うのが理想です。

逆に、添加物が多く含まれる化粧品は、お肌への刺激や負担が大きいので40代のお肌にはおすすめできません。

カレン
市販で販売されている安い化粧品には添加物などが多く含まれる化粧品も多いので注意しましょう。

⑧内側からのスキンケアも忘れない

スキンケアというと、化粧品などによる外側からのスキンケアをイメージする方が多いのではないでしょうか?

しかし、正しい生活習慣による内側からのスキンケアも大切なことです。

どれだけ化粧品などによる外側のスキンケアがばっちりでも、内側からのスキンケアができていないとお肌の老化は進む一方です。

最後に、内側からのスキンケアとしてやるべきことを紹介していくので、ぜひ毎日の生活で意識してみてくださいね。

栄養バランスのとれた食事を心がける

栄養バランスのとれた食事

人は食べたものでできている”ので、普段の食事内容はお肌の状態に大きな影響をあたえます。

いい食生活をしていると健康的で若々しいお肌になり、悪い食生活をしていると不健康で老けたお肌になってしまうのです。

なので、炭水化物・タンパク質・ビタミンなどの栄養素をバランスよくとれる食生活を心がけましょう。ダイエットで食事メニューを極端にするのはNGです。

余裕があれば、アンチエイジングに効果的とされるビタミンEを多く含む食べ物(アーモンドなど)や、美肌を維持するビタミンCを多く含む食べ物(フルーツ類)を積極的に口にするといいでしょう。

良質な睡眠をしっかりとる

熟睡中の女性

睡眠中は成長ホルモンが体内で分泌され、この成長ホルモンには傷んだお肌の修復をしてくれる働きがあります。

良質な睡眠をとることも立派なお肌の手入れなのです。

40代であれば家事や仕事、育児で1日が忙しい女性も多いと思いますが、できれば22:00~深夜2:00までには寝つき、最低でも1日に6時間の睡眠はとる生活を心がけましょう。

定期的に適度な運動をする

運動中の女性

運動すると全身の血の流れを促すことができるので、血色が悪いことでできやすいクマやくすみの対策・解消をすることができます。

また、運動すれば体内の老廃物も外に排出することもできるため、適度な運動も綺麗なお肌の維持に大切です。

40代になって運動不足を感じているエクササイズが苦手な方は、まずは定期的にウォーキングすることから始めてみるといいでしょう。

まとめ

綺麗な肌をした40代の女性

今回は40代女性がやるべきスキンケア方法についてご紹介してきました。

40代になるとお肌の衰えを感じることが多くなり、気持ちもパッとしなくなるかもしれません。

しかし、年齢に応じた正しいスキンケアを続ければ、年齢を感じさせない美肌を手に入れることはできるのです。

ぜひ今回の記事の内容をできることから実践し、『40代に見えない綺麗な女性』を目指しましょう!

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こうへい

KAREN(カレン)

昔から美容が趣味で、今でも美容について幅広く勉強中の女性です。 「いつまでも綺麗でいたい」大人の女性を応援するために、おすすめの化粧品や美容法を紹介しています。

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